タクシー運転手として働きたいけど事故補償ってあるの?

タクシー運転手として働く際に、事故のリスクが気になる人もいるでしょう。もし、事故を起こしてしまったらどうなるのか、補償の有無などについても把握しておきたいところです。ここでは、タクシー会社の事故補償や事故防止のための対策について説明していきます。

タクシーの事故件数とは

国土交通省の令和2年度「自動車運送事業に係る交通事故対策検討会報告書」によると、令和元年に発生したタクシーの事故件数は10,996件でした。

このうち死亡事故は47件で、重症事故は732件、軽傷事故10,217件です。

ここ10年ほどで、タクシーの事故件数は減少傾向にあります。平成22年と23年のタクシー事故発生件数は2万件を超えていたことを考えると、10年弱で半分程度に減っています。

出典:「自動車運送事業に係る交通事故対策検討会報告書(令和2年度)」(国土交通省)

タクシーの運転手が事故を起こすとどうなる?

大半のタクシー会社では、自社の運転手が業務中に事故を起こしてしまった場合を想定して、事故補償制度を設けています。

しかし、補償内容はタクシー会社によって異なり、統一された基準が設けられているわけではありません。人身損害のみ補償対象にしているところもあれば、人身損害と物損の両方を補償対象にしているところもあります。

補償金額についてもタクシー会社によってさまざまです。全額補償してくれるところもあれば、上限金額が設定されているところもあります。

タクシーの運転手が事故を起こさないためには

事故を防止するには、死角に注意する必要があります。斜め後ろのミラーに映らない場所やミラーの陰などに人がいることもあるため、目視を怠らないようにしましょう。大丈夫だろうとは考えず、常に人がいるかもしれない想定で安全運転を心がけることが大切です。

体調が優れないと注意力も落ちてしまいます。そのため、健康管理を徹底することも大事です。

また、未経験でタクシー運転手になりたいなら、教育体制が整っているタクシー会社を選ぶのが良いでしょう。

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さらに、10日間のタクシー乗務員養成研修と2日間の添乗教育も実施しています。

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まとめ

タクシーの事故は近年では減少傾向にあり、大半のタクシー会社が事故補償の制度を設けています。ただし、補償対象や金額などはタクシー会社によって異なるため、応募の際にはしっかりと確認しておくことが大切です。

運転の際は、死角に注意するなど、事故防止の対策を常に怠らないようにしましょう。

教育体制の整った東京交通興業でタクシードライバーを目指しましょう。